Philosophy

ヤマトクの理念

ヤマトクの理念を、スローガン、ビジョン、カルチャーという形にまとめ、コーポレートロゴで表現しました。

平均年齢

スローガン

なっとく、ヤマトク

ビジョン

カルチャー

Slogan

スローガン

なっとく、ヤマトク

私たちは、関わるすべての人の「なっとく」を追求する会社です。
「世界中の人を幸せにする」「社会に変革を起こす」など、今の私たちにとって大きすぎる理念を掲げるよりも、
まずは自分たちに関わるすべての人に、小さくとも確かな「なっとく」を感じていただくことから始めたい。

一つひとつの「なっとく」の積み重ねが、人々の幸せに繋がっていると信じているからです。
ヤマトクは、お客様の「なっとく」を、お取引先様の「なっとく」を、そして働く私たち自身の「なっとく」を、まっすぐに追求し続けます。

Vision

ビジョン

目指すのは、なかなかいい会社!

「大好き」ではなく「好き」でもいい。
「大満足」ではなく「満足」でもいい。
私たちヤマトクが目指すのは、完璧ではないとしても、要所に「なっとく」を感じられる「なかなかいい会社」です。

多くの人から「なかなかいいね」と思ってもらうのは、決して簡単なことではありません。
手を抜かず、やるべきことに全力で取り組むことで、初めてそう感じてもらえるものだと思っています。

「なっとく」を一つずつ積み重ねることで、お客様や地域・社会から長く愛され続ける、私たち自身が幸せを実感しながら安心して働ける、
そんな「なかなかいい会社」を目指します。

Culture

カルチャー

なっとくの追求

話し合う、伝える

「なっとく」のため、妥協せず十分に話し合いましょう。目的さえぶれなければ、いくら意見がぶつかっても大丈夫です。誰のどんな意見でも、歓迎しましょう。

しっかり突き詰める

相手も自分自身も「なっとく」するため、妥協せず何事も細部までこだわり、やりきりましょう。そのためには、ロジカルに突き詰めることが大切です。

メリハリをつける

きちんと「やらない」

必要のないことには、きちんと「やらない」という判断をしましょう。やるべきことに集中できるよう、目的や優先順位を考えて業務に取り組んでいきましょう。

やるべきことはやる

意味のないことや、極端な無理をする必要はありません。でもここぞという時は、やるべきことをやりきりましょう。

できるだけ、なるべく

できるだけがんばる

完璧を目指すことが難しい仕事もあります。そうであっても、やれる限りのところまでは、力を尽くしましょう。

なるべく楽しむ

仕事は楽しいことばかりではなく、大変なことも多いです。しかし挑戦や失敗こそが仕事の醍醐味でありやりがいだと思えるよう、何事も楽しんでいきましょう。

3つのしつづける

目的を意識しつづける

この仕事で何を達成したいのか、何のためにやるのかを、意識しつづけましょう。大切なのは、どうやるかではなく、何を成し遂げるかです。

柔軟に変化しつづける

その時々によって、社会も環境もニーズも変わりつづけています。だから必要に応じて積極的に変化しましょう。またあらゆる変化を受け入れましょう。

みんなと協力しつづける

山徳のビジネスは、多くの人が関わって初めて成り立ちます。互いに褒め合い、認め合い、高め合い、力を合わせてがんばっていきましょう。

Logo
Concept

ロゴに込める想い

大文字や小文字など多様な要素の組み合わせにより、カタチ作られるコーポレートロゴは、
一つひとつの「なっとく」の積み重ねが、人々の幸せに繋がっていく「YAMATOKU」のスローガン「なっとく、ヤマトク」を表現しています。

頭文字の「Y」は、お客様・お取引先様・働く私たちが共に手を取り、未来へと伸びやかに成長する様子を表現しています。

また、コーポレートカラーの「YAMATOKU Green」は、金沢の伝統的な加賀五彩の草色をイメージしており、
若草が力強く成長してゆく様子を表現しています。