New Office

新社屋

2025年1月、新しい社屋が完成予定です。

これまでは複数の拠点に分かれて業務を行っていましたが、2025年1月に新社屋が完成することで、念願の拠点統合が実現します。
離れていることで、コミュニケーションに難しさを感じ、オフィス間移動にも手間がかかっていますが、新社屋移転で全てが解決するはず。
良い環境で、良いコミュニケーションをとりながら、日々の業務に取り組めると期待しています。

コンセプト

なっとくがみえるオフィス

使いやすい、話しやすい、過ごしやすい。
集中できる、リフレッシュできる。
一人ひとりにとっての「なっとく」が生まれやすいオフィスにしたい。

そして「なっとく」は一人ではなく、みんなで感じたい。
だから顔がみえる、反応がみえる、コミュニケーションがみえる。
そんな見通しの良いオフィスにしたい。

「なっとく」がみえると、なんだか嬉しい気持ちになってくる。
「なっとく」がみえると、もっと「なっとく」したくなる。
あちらこちらに「なっとく」がみえる。
「なかなかいい会社」にぴったりなオフィスです。

新社屋紹介※2024年9月時点での予定

外観

正面玄関と大通り沿いの一部に、ルーバーを設置。壁の色を変え、上部にロゴを設置し、印象的な外観となる予定です。
側面は白を基調とし清潔感を出しつつ、素材をガルバリウム鋼板とすることで、環境への配慮も行っています。

エントランス

会社の顔となるエントランスには、壁面緑化を取り入れました。
ご来社の方には、流れる水の音を聞きながら、リラックスしてお待ちいただければと思っています。

中央階段

中央階段には、象徴となる木が植えられています。
1Fから2Fまで伸びる木と上部にある吹き抜けが、風通しの良い「なっとくのみえるオフィス」を体現しています。
また木の周囲には木材で段差がたくさん作られており、人々が集まりやすい、憩いの場となってほしいという思いが込められています。

フリースペース

休憩時間や打ち合わせ時などに利用できる、フリースペースです。
昼食時に執務エリアから少し離れてリフレッシュしたり、普段は席が遠いメンバーとコミュニケーションをとったりと、 「なっとくがみえるオフィス」のポイントとなる場所です。

執務エリア

ネット型リユース業には、大量の荷物(ダンボール)の移動と作業用のPC、デスクが不可欠。
その一見相反するどちらもを実現し、効率よく快適に業務に取り組めるよう、設計されています。

俯瞰(2F)

2Fを俯瞰で見ると、このような形をしています。右下がフリースペースで、床がグレーの部分が執務エリアです。
1Fも形状は同じですが、フリースペースがなく、ミーティングルームが複数配置されていたりといった、違いがあります。